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漢方生薬の残留農薬について
 『中国より輸入された漢方薬の原料生薬から残留農薬を検出した』という記事が平成15年6月19日の朝刊各紙に掲載されました。

記事の内容は、国立医薬品食品衛生研究所の研究班が、生薬11品種121サンプルの残留農薬について検査を実施したところ、約半数の56サンプルにおいて、DDT・有機リン系・ピレスロイド系の農薬が検出されたというものです。

日本のメーカーで作る日本漢方生薬製剤協会では現地での農薬使用基準を細かく指導するなど指導や検査を徹底して漢方薬の安全性を確保するように努めています。

アネラ薬局では生薬の安全性には細心の注意を払っています。

輸入・製造元での残留農薬試験ではクロマトグラフィーなどを用いて厳しく検査され問題のない事を確認しています。

報道にあった11品種は、ケイヒ・オウギ・ビワヨウ・オンジ・ボタンピ・サイシン・サンシュユ・ソヨウ・チンピ・タイソウ・カンゾウですが、そのすべてにおいてDDT・BHC・有機リン系・ピレスロイド系の残留農薬試験を実施しており、安全性を確認しております。

アネラ薬局では、できる限り効果の高い生薬を皆さんに提供していくとともに、輸入・製造元にも常に働きかけ、安全性にも最大限の配慮をしていきます。