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水の量ですが、漢方薬の量によって異なりますので、指示された量でお願いします。よく濃く焚く方がおられますが、間違った水の量です。水が少ないと漢方の成分がしっかり染み出ません。規定された水の量でお願いします。 |
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漢方を一晩やかんに漬けておきますが、これは漢方の成分をしっかり染み出させる為の動作です。漬ける時間は、6時間から8時間が適当であると考えています。漬ける時間が、短いと漢方の成分が染み出ないし、長すぎると染み出たものが再び漢方の中に戻ってしまうし難しい所ですが、6時間から8時間の間ではそれが程よいのです。 |
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いよいよ、翌朝焚いていただきますが、とろ火で焚くのが基本です。強火だと漢方の揮発性の成分が飛んでしまうのです。弱火だと時間かかり過ぎますので、どちらか難しい所ですが、焚いているうちに強さはわかってくると考えています。沸いてくるとその時点で火を止めていただいて結構です。とろ火でじんわり焚き、なべの底から沸騰してくる気泡が出てき始めたら火を止めましょう。沸かしすぎは漢方の成分が変性しますので、くれぐれもそのような事がないようにお願いします。 |
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漢方薬は生き物です。飲むに当たって、できる限り早く飲んでいただきたいです。というのは、漢方薬は生ものと同じですのでできれば6時間以内、長くとも8時間以内にお飲みください。但し限りなく12時間に近くなってくると、味がすっぱくなったりする事がありますが、そのような時は絶対に飲まないで捨ててください。食中毒が起こるかもしれません。飲み方と言うか吸収の仕方ですけれど、1000ccなら100ccを10回で飲んだほうが一気飲みより吸収がいいと考えます。また朝、あるいは午前中に飲んだほうが夜に飲むよりも吸収がいいと考えます。 |